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2019年9月3日火曜日

学習会「辺野古の海と私たちの社会」終わりました。   参加してくださった方々ありがとうございました。


8月31日、沖縄平和市民連絡会の上間芳子さんをお迎えしての学習会
辺野古の海と私たちの社会~壊されていく地方自治と民主主義~」は
人集めがヘタクソなふぇみぱる堺主催の講座としては珍しく、
フェミニストカウンセリング堺の講座室が満員になりました。
拡散にご協力くださった皆さんありがとうございました。



上間さんのお話は時に怒りをこめて力強く、聞いている私たちの心をゆさぶるものでした。
現在の強引な埋め立て工事が意味するもの、そこから見える日本社会の姿など
聞いていて重苦しい気持ちになるような話でもありました。
何をどうちゃんとするかは置いといて、「やっぱちゃんとせなあかんな」という気持ちになりました。

聞くこと、見ること、そして知ること。そして聞いたこと、見たこと、知ったことを話していくこと、
これが大事。座り込みに参加したら日当が出るなどと言う噂はまるっきりのデマとのこと。
来たら分かる、見たらわかる、話したらわかる、辺野古に来てくださいとのことでした。
詳しい報告はまたの機会に譲るとして、今回は終わったことの報告です。
濃い話をしてくださった上間さん、参加してくださった皆さんありがとうございました。

写真は終了後に撮った記念撮影です。右から三人目が上間さん。
顔が半分しか映っていない人、まるっきり写っていない方、
カメラマンの腕が・・・なもので、お許しを。(PON子)

2018年11月9日金曜日

学習するMajoの会の「大仰なタイトルの学習会」報告

11月5日開催の大仰なタイトルの学習会報告ですが・・・・
何をどう報告したらいいかわからないほどに言いたい放題、喋りたい放題の学習会でした。この言いたい放題、喋りたい放題はMajo会の宿痾でもある特徴です。

最初に、憲法は国民による国家に対するルール、法律は国家による国民に対するルールという憲法と法律の違いを確認。改憲案はこれを覆そうとしているという説明を聞いてから、さらに憲法の基本をクイズ形式でおさらいしました。
・・・憲法は国家権力を制限して国民の権利と自由を守る法である。つまりこれが立憲主義。すべての人々が個人として尊重されるために、最高法規としての憲法が国家権力を制限して人権保障をはかるもの・・・・この文章、メンバーがどの程度正解できたかは極秘です。

そして日本国憲法の基本原理は立憲主義に立脚した「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」であり、12条には「この憲法が国民に保証する自由および権利は国民の不断の打力によってこれを保持しなければならない」と書かれていることの紹介。そしてだからこそおかしいと思うことにはきちんと声をあげていかなければならないという説明に続いて、現在の憲法改正の流れというかあり得るスケジュールについて説明がありました。詳細は省きますが、ぼんやりしてたら実現化しそうな勢いでした。

そして現在の憲法と自民党の改憲草案との比較。これまでの国民の3つの義務に加えて、新たに国防の義務。家族助け合いの義務、憲法尊重擁護義務など10個の義務を課そうとしてるとのこと。有名な前文は短くなっておりました。そして9条は「国防軍」という項目が増え、長~くなっていました。それから「自衛隊明記」「緊急事態対応」「合区解消」「教育充実」の改憲4項目について各党の主張を概観しました。
 
その後質問タイム。「9条を変えても2項を残すんだからいいじゃないの」に対しては、「後法は前法に優越する」という法律解釈の基本原則から、「国防軍」の項が加えられることにより、9条1項2項は空文化してしまうのだそうです。

 その後、フリートークというか、ディスカッションというか、しゃべりまくるメンバーをしのはらさんが捌いて何とか学習会の目的である「どう反論するか」に無事着地しました。現実的に反論できるかどうは置いといて、あれこれ喋って考えて、かつ楽しい学習会でした。

学習会終了後に参加者で記念撮影。楽しそうなメンバーの表情をご覧ください。
             (Majo子)

2014年3月26日水曜日

第4期電話相談員養成講座終了しました。

昨日3月25日、第四期電話相談員養成講座が終了しました。
今はなき、東村さんの熱意でスタートしたNPOFC学会・堺の電話相談。
東村さんが亡くなって初めての電話相談員養成講座です。
何と、8名もの受講生が終了をむかえてくれました。
「第四期電話相談員養成講座修了式を始めます」という開式の言葉に続いて、フェミニストカウンセリング堺の加藤さんと中川さんからのお祝いの言葉の後に修了証書授与と修了式らしい展開。
あちらでもこちらでも卒業式が執り行われているこの季節にふさわしい一日でした。
修了生はこれから電話相談員としてのさらなる研修へと参加していかれます。
皆さん意欲充分、もっと、もっと学びたいという感想の続出。何と心強い!

天国の東村さん、後輩たちはしっかり育っておりますよ。これからも見守っていてくださいね。
(PON子)

2014年1月20日月曜日

「高齢者虐待とDV」終わりました。まずは感想のご紹介。

車椅子のおばあちゃん(モノクロ)全国共通DVホットライン連絡会主催の「高齢者虐待とDV」終わりました。話の一部でもご紹介できればと思うのですが、まずは、感想の一部(HP等での公開OKとしているもの)をご紹介します。
順不同です。
  
・なんか、先が暗い。これから介護する側になって、そのうち介護される側になって、生きたいように  生き、死にたいように死ねるのか。考えたくない現実をみてしまった。知識を持たなきゃならないようだ。

・虐待がおこる社会背景についても、とても良くわかりました。中尾先生のおっしゃられた自分が生きたいように生きる為には、知識と経験が必要であるという点がとても印象的でした。

・ネットワークの大事さに気づきました。それも地域のネットワークです。できることは何か、行動したいと思えるような元気づけられる講演でした。

・やっぱ労働運動だ!!連合はマスゾエ氏を支援すると。日本の男の労働運動はオワタ。

・データで示され、高齢者の現状が再認識できました。

・介護における問題点についても学習できました。介護も育児も 感情労働であり、レスパイトの必要性を感じました。

レスパイトとは何かご存知ですか?

介護から離れられずにいる介護者を、一時的に一定の期間、被介護者から解放することによって、一息ついて、日頃の心身の疲れを回復させることができるようにする援助のことです。


参加者は何人だったのかな?
                    
明日は「精神障がい者と家族」と「女性と貧困」です。
思えば介護にも認知症の問題があるし、高齢女性が虐待を受けながらも同居せざるを得ないのは貧困だから。
全部、絡まっておるなーーー。      (PON子)

2012年6月3日日曜日

6/2 私は私。母は母。講演会


  昨日、加藤伊都子カウンセラーの『私は私。母は母』の出版記念講演会に行ってきました。
会場は、堺市総合福祉会館5F大研修室、大きな会場が参加者のみなさんでいっぱいでした。

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写真の『母娘かんけい』の冊子を、グループスイトピーのメンバーとして関わって作ったのが、
2000年。あれから12年もの月日が過ぎて・・・今では・・・

~~~~こんな時代もあったよね~~~いつか、笑って話せるわ~~~~

このグループでの語り合いの中で、私だけが「うつ」をテーマにしていたので直接「母娘関係」では
ないのかしら?なんて 思いながら二年間つづけていました。
「他者優先」を辞めることで伴う「罪悪感」を、感じながら日々葛藤していたように思います。

現在、FC堺の講座室で「再びうつにならないために予防と回復のために」のサポートグループ
『さくら』を、開催しています。
(ちなみに、この「さくら」の名前の由来は、以前うちで飼っていた犬のなまえからです)(笑)
それと、昨年から大阪市内のクリニックで「うつからの回復体験」と「認知行動療法」を交えて
グループセラピーを行っています。

いろんな場面でしんどさを抱えて参加される人それぞれが持っている「当たり前」としてきた認知
(ものごとの捉え方)。それを少し広げてみて、他の捉え方もある、見方もある
→そして、行動パターンを変えてみる・・・と、そこまでいけばいいのですが・・・。

私もそうであったようになかなか今までの「当たり前」を手放すにはとても時間がかかります。
しんどくて時間のかかる作業を続けていくのには「グループの仲間」がいてくれたというのは
とても、励みになりました。

ここでのグループの経験は、私の底力になっていたんだ~と、あらためて思いながら講演を
聴いていました。ありがとうございました。

木近 ちなみ


2011年12月26日月曜日

サポートグループ「さくら」第11クールの最終回

12月14日水曜日。グループ「さくら」の最終回が、無事終了しました!

はじめに、参加メンバーからのうれしい感想をいただきました。
ご紹介します^^。

★☆★コミュニケーションカードより★☆★
(HP公開OKより)

適切な言葉で各自の悩みの根本的な原因となることを気付かせていただき、
さらに、その対処の仕方、心の持ち方を無理なく受け入れられる言葉で教えていただき、
今後の生き方にとても参考になりました。
ありがとうございました。

~~~~FC流認知行動療法~~~~~
うつに向かう認知(ものごとのとらえ方)、自分の考え方のクセに気付いて
今まで持ち得なかった方向からものごとをとらえてみて、さらに、対処、行動を変えてみよう
と、グループですすめてきました。

なかなか自分の中に根付くには、時間がかかります。
繰り返し繰り返しやっていくほかないのです。
メンバーの中には、何年もかけて「やっと光が見えてきた」「風穴が開いたようです」と
今回、話してくれました。
うれしいことです。

参加されるメンバーは、うつに向かう自分のことをどうにかしたい!と
自分と向き合っています。
日々の努力には、頭が下がる思いです。

私も、次のグループ開催に続くように、楽しみに頑張ります。
また、12クールの開催日程をブログでお知らせしますね。

では、良い年末年始をお迎えください!      世話人 木近 ちなみ

2011年10月4日火曜日

サポートグループ「さくら」第11クールの2回目です。

以前より、サポートグループ「さくら」の活動を、取材させてほしいと依頼がありまして

9月28日水曜日に行われました。


精神保健福祉ジャーナル「ゆうゆう」/発行=萌文社

東京から取材に来られた方は、一年前、NPO日本フェミニストカウンセリング学会教育訓練講座で
知り合い、それからメールで交流を続けていました。

取材当日は、グループメンバーが気持ちよく取材に応じてくれて、さらにグループに同席することも
受け入れてくれました。

この日、グループを欠席、早めに帰らなければいけないメンバーからは、事前に質問を聞いていたので、ハガキ、ファックスなどを使って文章で回答してくださいました。

メンバー皆さんのご協力には、感謝しています。ありがとうございました。

ただいま、編集中とのことです。
出来上がるのが、楽しみです。

世話人  木近 ちなみ

2011年9月16日金曜日

第11回 サポートグループ「さくら」始まりました!

「再びうつにならないために~予防と回復のために~」を目的とした
サポートグループ「さくら」が、9月14日(水)から始まりました。

今回は、FC堺スタッフブログにも書かれていたように参加申込みが少なくて
グループ成立するかどうか、ぎりぎりまで分からない状況で、ちょっと心配もしましたが、
無事に第11回目を開催することが出来ました。

6年間続いているグループですが、やはり初回は緊張した思いでスタートします。
今回は、「初日なのに資料を作ってない!!!」という「夢」まで見てしまったぐらいでした^^;

「さくら」の初回に必ずメンバーにお渡しする資料の中に
「語り合いグループのルールとマナー」~私たちの時間を大切にするために~というのがあります。
安心して自分のことを語り考えられる場所をグループで作っていくために、みんなで確認しながら
読み上げていきます。

その後、それぞれの自己紹介が始まります。
初めてグループに参加される人、継続して参加される人、以前参加されていて今回久しぶりに
参加される人・・・いろいろです。
最後に世話人の私も自己紹介します。
自分のうつ病体験から、グループを始めようとした経緯、そして現在の状況など話します。

グループ後半は、加藤カウンセラーより認知行動療法の考え方の説明を受けながら
それぞれメンバーの語りを交えながら進んでいきます。
自らの体験や思いを話してくれる語りは、ゆっくりだけど一言一言が、ずっしりと重く、
響いてきます。

「再びうつになる前に、どうにかしたい。予防したい。」
この思いをもった人たちが、集まるサポートグループ「さくら」です。

最後にコミュニケーションカードの感想を書いてもらいました。
(その中でHP公開OKから)
・うつになるパターンが分かってよかったです。
・親の考え方にとらわれている自分を変えたいです。
・行動を変える勇気が出たらいいな。

次回は、9月28日(水)です。
また、このブログで報告したいと思います。

世話人 木近 ちなみ

2011年7月22日金曜日

サポートグループ「さくら」フォローアップ講座開催

●なかなかできない!?「フェミカン流認知行動療法」+「リラックスの方法」を学んでみませんか~

FC堺の講座室にて、7月16日土曜日に開催しました!

2006年3月から「再びうつにならないために~予防と回復のために~」を目的として、サポートグループ「さくら」をはじめて、2011年5月に第10クールが終了しました。

また、9月から第11クールを開催する予定ですが、それがはじまる間の一日フェローアップ講座として、身体からリラックスする方法「気功」を、FC堺の指圧室から横山道子さんから教えていただきました。

10人の参加者+加藤カウンセラー+世話人=12人!
たがいちがいになりながら、横山さんの指導のもと、手・足をぶらぶら・・・ゆらゆら・・・キックもあり・・・座って、立って、寝転んで・・・心身とも気持ちよく、あっという間の60分!でした。

今後、この気功は、気分が落ち込んだとき、気持ちが落ち着かないときなどに取り入れてマイナス思考へ向かいそうな時に活用されるといいですね~~。

そして後半は、参加メンバーによる近況報告を交えながらの自己紹介。
一般の社会生活では「いえいえ、そんな、たいしたことでは・・・」などと、謙虚さを装いながらの話になることも多いのですが・・・
サポートグループ「さくら」の語りの場では、どんな小さなことでも「私ってこんなことが出来るようになった!」と、自画自賛!
「さくら」に参加していたメンバーが、それぞれにグループで学び、今も自分なりに「うつ」にならないようにとやっていることを、まとめてみました。

うつを予防する一つとして
①「マイナス思考」に向かいそうになっている自分に気がつく。
②気がついたら、その思考を止める(考えることをやめる)。
③マイナス思考を止めるための行動パターンを身につける。

個々に③のパターンは、違うけれど「自分のマイナス思考パターン」に、早く気づくことが出来るようになったと、そして、日々進化していることを、みんなで再確認した楽しいフォローアップ講座の2時間でした。

世話人 木近 ちなみ

2011年5月21日土曜日

SwingMASAさんの講演会報告

   

 今日のMASAさんの講演会、情宣が遅かったので、参加者が少なかったのがちょっと残念でしたが、とても素敵でした。
終了後に参加者にお願いしたアンケートをご紹介します。

☆今日のMASAさんの話をきいて、MASAさんの 生き方にとても感動しました。ネガティブに考えてしまう自分の傾向を生きる力に変えられるんだと 思いました。今日は「力」をもらった気がします。

☆MASAさんのコンサートには以前から興味がありましたが、今回お話を聞いて、7月のコンサートに是非行きたいと思いました。早速チケットを買いました。コンサートが楽しみです。
☆去年MASAさんのコンサートに行き、パワフルな演奏と条のこもった語りに感動し、今日の講演会に参加しました。「私とカウンセリング」の講演の中で印象に残った言葉は「強いネガティブ思考のエネルギーは方向を変えれば自己実現のエネルギーになる」というMASAさんのカウンセラーの言葉。「なるほど」ととても納得してしまいました。

☆アメリカのニューヨークでのジャズ修行中のMASAさんの生活を支えられたカウンセラーのお話がとても興味深かった。カウンセラーの励ましやアドバイスにより、デモテープを持ち込んだり、ジャズコンサートをされたというお話を聞き、カウンセラーの励ましやアドバイスの重要さに気づかされた。

☆MASAさんの人間味あふれる人柄にとても魅力を感じました。チケット買いました。7月のコンサートに行くのが今から楽しみです。

というわけで、MASAさんの体験談はとても興味深かったようです。
特に、「ネガティブ思考のエネルギーは方向を変えれば自己実現のエネルギーになる」という言葉は講演終了後の質疑応答タイムにも「そうか!と思った」という感想が出されるなど、皆さんにとってとても印象的な言葉だったようです。

皆さん明日から、ネガティブ思考のエネルギーを自己実現に向けたエネルギーに変換していきましょうね。    この後、一品もちよりの交流会がありました。一品持ち寄りの常なのですが、それはそれはおいしそうなご馳走。食べるのに夢中で、写真を撮り忘れました。(PON子)