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2020年8月28日金曜日

フェミニストカウンセリング堺主催の          講演会&対談企画。何と明日です。

 暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしですか?

明日、フェミニストカウンセリング堺主催の講演会&対談の企画があります。   コロナに負けずに来堺するのは、河野貴代美さん。皆さん久しぶりなのではないでしょうか。

実は今年の1月に『それはあなたが望んだことですか―フェミニストカウンセリングの贈り物』というタイトルの本を出されたのですが、その出版記念会がコロナで次々に中止、延期においこまれました。この本、フェミニストカウンセリング堺の加藤さんも共著者になっています。

その本の出版記念とフェミニストカウンセリング堺の25周年記念を兼ねたイベント。「?」とお思いの方いらっしゃいますか?そう、3月に予定されていた講演会です。フェニーチェ堺で開催の予定だったのですが、コロナで中止、延期になったものです。今回は日本フェミニストカウンセリング学会の代表理事執行照子さんはご都合があわずに参加なさいませんが、河野貴代美さんとインタビュアーの小川真知子さん、フェミニストカウンセリング堺の加藤さんは最初の予定通りの参加です。もう一つ、会場がフェニーチェ堺ではなく、サンスクエア堺(最寄り駅JR阪和線堺市駅)になりました。元々の定員は100人の部屋ですが、Max50人での開催、参加費2000円、13時半開始です。

ガラガラ感の部屋で中身の濃~いフェミカン語りがきけると思います。何しろ明日のこと。皆さんご予定がおありかと思いますが、予定はステイホームという方は是非お出かけくださいますように。              (PON 子)






2019年11月12日火曜日

夫婦関係を考える講座 大阪狭山きらっとぴあ

大阪狭山市の男女共同参画推進センターはNPO法人ふぇみぱる堺が、狭山市と共同で運営をしています。場所は市役所南館・1階。愛称は「きらっとぴあ」。
ふぇみぱる堺が担当しているのは事業の企画と実施を始めとしたセンターの運営です。あれこれ企画を考えるのも、チラシを作るのも当日運営するのも、ふぇみぱる堺の会員です。
で、今日はその会員が企画した講座のご紹介と宣伝です。
11月15日から「妻と夫のほどよい関係」という3回講座が始まります。

「『ほどよい関係』って何だ?」と思われるかもしれませんが、まぁほどよい関係です。
もちろん暴力的ではない関係、近すぎも遠すぎもせず、お互いを尊重できる関係。・・。「そんなものあるか?」と思っている方もいるかもしれませんね。
チラシにもある通り、「私が望む夫婦関係とは程遠い気がする・・」という思いを抱いている方、相談室を訪れるほどでなくても、夫との関係にストレスを感じている方、そうした方々はきっとチラシにある通り「この関係性を変えることはできるのか?」と考えたことがあるはずです。
この講座では、その可能性について考えます。
女性相談の現場で語られる夫婦像と男性相談の現場で語られる夫婦像とを知ることで夫婦間のすれ違いが何故生じるのかを考えます(1回目と3回目)。そして2回目では「すれ違いの域を越えたすれ違い」=モラルハラスメントについて考えます。
相手の見方を変えることで、違った夫が見えてくるかもしれませんし、話の聞き方あるいは気持ちの伝え方で変わっていくものがあるかもしれません。
一人で腹を立てていたり、グチグチと恨みの気持ちを持ち続けている方はいらっしゃいませんか?穏やかな気持ちで夫との関係を考えることができたなら、ご自身の健康のためにもずっといいと思います。
そのために三人のカウンセラーの話を聞きにいらしてください。
「フェミニストカウンセリング堺」のカウンセラー加藤伊都子さんが1回目の担当、同じく杉本志津佳さんが2回目を担当します。この二人、ふぇみぱる堺の会員でもあります。3回目を担当する三宅克英さんはジェンダーの視点での男性相談を行っているカウンセリングルーム「カウンセリングオフィス天満橋」のカウンセラーです。
「女性に対する暴力をなくす運動」期間(11月12日~25日)に始まるこの講座。平和で穏やかな夫婦関係を考えるために企画しました。最近夫との関係を「何だかなぁ~」と思っている方のご参加お待ちしています。                     (PON子)


2017年3月3日金曜日

学習するMajoの会 3月の学習会


学習するMajoの会の3月学習会のテーマは「維新政治って何?どうなの?」です。関西で絶大な人気を誇る維新について、ちゃんと知ってみようかなということで企画ました。企画そのものは以前にしたのですが、最近になって、堺市長選へのシミケンさんの擁立の話や森友学園の認可の問題などが起こってきて、何やら生臭い印象になってしまいました。でも学習会の意図に生臭さはありません。維新について報道されない部分も含めてちゃんと知ろうと言うことだけでの企画だったので、改めて案内チラシを作ってみました。

今回の森友学園のこともそうですが、何かとお騒がせの維新です。熱烈に支持する人もいれば、ボロカスに言う人もいるという、個性が強いと言ったらよいのか、何なのか・・・。
詳しい話をご一緒に聞いてみませんか?  (学習するMajoの会)


2015年4月29日水曜日

阿部悦子さん講演「市民派県議・女性県議の第一号として」

4月14日のブログでお知らせした講演会のご案内です。
チラシを貼り付けます。裏面では、安倍さんの紹介と週刊金曜日の記事を紹介しています。今、関西では議会質問を一回もしない議員のことが取りざたされていますが、阿部さんは任期中本会議で85回も質問をしています。彼女は支援者に「阿部悦子を使い倒しましょう」と言われたことがうれしかったと述べています(3月15日愛媛新聞)。
使える議員、使う支援者とは・・・・?
阿部さんの四期16年の経験をお話いただきます。
地方の議会、地方の政治、女性議員etc.etc.関心のある方のご参加をお待ちしています。(Majoッ子)

                                

2015年4月14日火曜日

学習するMajo の会 ビッグ企画のお知らせ

統一地方選の熱も冷めやらぬ今日この頃(本当に熱かったかどうかはさておき)。今回の統一地方選前半戦では毎度取りざたされる低投票率が今回も変わらず話題となりました。無投票の選挙区が増えたことも話題になりました。

・・・・・投票に行かなかった人たち、どうなっても知らないよ、と言っている場合じゃない、巻き添えを食うのだわ。・・・・

 その他に話題になったものとして共産党の躍進、大阪での維新の堅調ぶり、などなど、喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからない話題が並びましたが、さらに喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからない話題に女性議員の増加がありました。

 喜んでいいのか悲しんでいいのかわからないとしたのは、アイキャッチャーとして使われるような、あるいはアイドル代わりとされるような女性議員ならヤダナと思うからです。でも「〇〇ちゃん」だの「元〇〇」だのって騒ぐのは、その議員のせいではなくて、外野のせいですから、そんなものに振り回されるのはやめておきましょう。自分の役割をアイキャッチャーorアイドルと捉えている女性議員もいるかもしれないけど、多分そんな人はそんなに多くはないと思いますので、ここは単純に喜んでおきましょう。

さてさて、女性が一人もいない議会はどれくらいあるかというと、県議会ではゼロになったものの、市町村議会では女性議員ゼロの議会が約25%もあり、町村議会では女性議員ゼロの議会が
40%にあるそうです。東京都議会で塩村議員がセクハラ野次を受けたことは記憶に新しいのですが、都会で、しかも女性議員が20%近くいる都議会でアレですから、地方で、しかも女性議員が一人しかいないところでの艱難辛苦は想像にあまりあるものがあります。

2014年9月から12月にかけて行われた「”私が感じた差別”全女性地方議員アンケート」(新日本婦人の会)では、女性蔑視や差別、暴言など深いだと感じたことが「ある」という回答が54.1%。「ある」と回答した人のうち現在経験している人が48.5%でした「ある」とした被害が自分自身の経験と答えた人が75%ですから、「ヒドイモンダ」なのです。その他の調査もありますが、ここでは割愛。いずれも少なくない女性議員が被害を受けています。

前置きはこれくらいにして、今回の「学習するMajoの会」のビッグ企画とは愛媛県会議員(いつから前議員になるのでしょうか?)の阿部悦子さんをお招きしての学習会です。保守の牙城愛媛県議会の最初の市民派議員、最初の女性議員として4期16年をつとめられた阿部さんのお話を聞き、日本の女性を取り巻く政治状況について考えたいと思います。詳細はまたお知らせするとして、日時と場所のみの告知です。

講演会:「市民派と女性県議の第一号」が経験したこと(仮題)
講師:前愛媛県議会議員 安倍悦子さん
日時:5月11日(月)18時半~会場:フェミニストカウンセリング堺
        〒590-0077 堺市堺区中瓦町1-1-4 辻野ビル2階
                    TEL.072-224-0663 / FAX.072-224-0979   (Majoッ子)

2014年8月28日木曜日

9月1日 学習するMajoの会 「被災地ツアー報告」

「日本フェミニストカウンセリング学会 全国大会in郡山」 報告
  
  ※ FC堺通信からの転載です。通信をお届けするのは、もう少し先になるかと思いま    すが、9月1日のお知らせがあるので、先んじて転載いたしました。

 ※9月1日月曜日6時半から全国大会報告会を行います。  シンポジウム、被災地ツアーの報告のほか、
参加した分科会の報告も行います。参加費500円。

072-224-0663 にご連絡の上、ご参加ください。

2014年月24日、25日 の両日、第13回の日本フェミニストカウンセリング学会全国大会が開催された。会場は福島県郡山市。なので今回は「全国大会in郡山」。
福島県は日本で3番目の広さを持ち、奥羽山脈と阿武隈高地の二つの高地で、海側から、浜通り、中通り、会津の3地域に区分されている。郡山市は中通りにある。郡山市の公式ホームページによると、2014年7月の人口は328,982人。福島県で最も人口の多い町とのこと。郡山市の北、宮城県との県境に県庁所在地の福島市がある。福島県内にはこの二つの町と新白河に新幹線の駅がある。
今回のシンポジウムのタイトルは「『ふくしま』の今」である。福島を「ふくしま」あるいは「フクシマ」と表記するとき、そこには「2011年3月11日以降の」という意味がこめられる。シンポジウムでは、事故当時会津にいらしたという神戸親和女性大学福祉臨床学会の戸田典樹さんの福島県内外の避難者とその子どもたちが置かれている状況についての報告、福島県男女共生センター館長の千葉悦子さんの「飯館村の地域づくりから学ぶ」として村をあきらめない人々の取り組みと営みの紹介、NPO法人ウィメンズスペースふくしま代表の苅米照子さんの3月11日とそれ以降の郡山の女性たちの日常と支援活動の紹介があった。ウィメンズスペースふくしまは内閣府復興庁の支援活動の拠点の一つとなっており、日本フェミニストカウンセリング学会もそこで行われる相談活動に協力をしている。紙幅の関係で割愛するが、二日目の午前中には6つの分科会が開催されている。午後は被災地視察ツアーと語り部の会が催された。




事故を起こした東京電力第一原子力発電所は浜通り、フラガールの常磐ハワイアンセンターのあるいわき市の北、双葉郡大熊町にある。第二原子力発電者はそこから15キロほど南の双葉郡富岡町にある。今回の被災地ツアーではバスで富岡町の富岡駅、桜並木で知られる夜の森公園等を訪れた。訪れたのは居住制限区域。立ち入ることができる時間が制限されている。東日本大震災の他の地域と比して異なるのは、いわゆる「復興」が全く行われていないことである。写真は人のいない放置されたままの富岡駅。3月11日は終わっていないことを改めて思い知るともに、取り戻すことのできない、数えきれない喪失があることを強く感じさせられた。

原子力発電所の再稼働が云々されている 今、この喪失を再び起こさないために、私たちにできることは何かを本当に真剣に考えなければならないと思ったことを付け加える。

2014年8月18日月曜日

サポートグループ『さくら』第14回目 開催のお知らせ


おまたせしました!9月13日(土)午後2時.~4時
~再びうつにならないために予防と回復のために~サポートグループ『さくら』はじまります。

どうしてもマイナス思考に陥りやすくて、うつうつと悩んでしまって動けない・・・。
自分の中にある「当たり前」に、ついつい頑張りすぎて.疲れてしまう・・・。
「気持ちを楽にして」などと言われても.、どうしていいのか分からない・・・。
このような経験ありませんか?

フェミカン流認知行動療法で、自分の思考パターンに気付き→認知の幅を広げて→いつもの行動パターンを変化させる→少しずつ少しずつ前に進めて、繰り返し繰り返し行うことで「楽」になっていければいいなー.と、考えています。

自分一人では、なかなかむずかしいことでも、グループで行うことで出来ていくこともあります。
「グループに参加する」これだけでも、「ちから」になっていくことでしょう。

グループ世話人のうつ病回復&再発&予防の体験談を文えて、ワークと語り合い.の全8回の開催です。
ぜひ、ご参加ください。お問い合わせ&お申込みは、FC堺FAX、072-224-0979まで。

  グループ世話人/ファシリテーター 木近 ちなみ

2014年1月18日土曜日

家族会の実践から                          「精神障がい者と家族―当事者と家族の生活を知る」

電話相談グループぷるる#主催の学習グループ講座のお知らせです。
第18回さかい男女共同参画週間の1月21日火曜日午前10時~12時に
    会場は堺市サンスクエアA棟2階研修室1で
堺のぞみの会会長林信子さんをお迎えし、
    「精神障がい者と家族」と題した講座を行います。
地域の中で家族(親、子、兄弟姉妹、配偶者等)を孤立させないために        必要なことを家族会の活動や家族の体験談から学びます。


  現在も病気に対する偏見や無理解によって、地域と切り離された生活を送らざるを得ない家族がいます。
                                      (電話相談グループ ぷるる#)
 


2014年1月17日金曜日

講座「女性と貧困」 再度のご案内です

再度のご案内です。

1月21日火曜日午後6時半から、堺市のサンスクエアで
大阪府立大学伊田久美子先生の
         女性と貧困についての講演があります。
タイトルは、ズバリ「女性と貧困」。参加費は無料です。

お知り合いにもご紹介ください。

   




アベノミクスのかけ声のもと、株価や賃金アップが取りざたされていますが、それのいずれもが、
私たちには関係がありません。相も変らぬ、低賃金。保障のなさも変わりません。
非正規雇用、低賃金、長時間労働が当然のようになってきている現在、若年世代の苦痛と困難はおしてしるべしです。単身で子どもを育てているシングルマザーにいたっては、国はよくこんなひどいことができるなーと思うほどの仕打ち。娘たちの「今」は困難に満ち満ちています。

そしてやがて高齢者の仲間入りをする私たち。聞くところによると、「高齢者はお金を持っている」。だけど、高齢者に仲間入りしたからと言って、お金持ちになれるとはとても思えない私たち。
今が貧乏なら、当然未来も貧乏。お金があるのは大手企業に定年退職まで勤めることのできた男たち。女たちに約束されているのは将来の苦しさ。

何しろ、そうでなくても少ない年金が減額され、消費税増税が導入され、あろうことか、介護保険料があがり、医療費があがる。私たちの未来も今まで以上に楽ではなさそう。


それでも、それでも、生きていかなければならない。暗い顔ばかりしていられない。
この状態の元凶は何かを見つめ、考え、私たちはどういう社会をめざすのかのビジョンを改めて確かめます。そして貧困にあえがなくてもよい時代の到来のためにできることは何かを考えます。

男性諸氏、女性の貧困は皆さんの妻、娘、姉妹、恋人、友人の問題です。一緒に考えてくださいませ。

よき時代が来るまでの間、生き延びるためのツール、希望のツールが手に入れば、言うことない。皆様一緒に学び、考えましょう。                                                  (学習するMajoの会)

高齢者虐待とDV~女性にとって安心・安全な高齢社会とは 〈堺市男女共同参画週間学習グループ講座〉


堺市男女共同参画週間学習グループ講座のご案内です。
テーマは高齢者虐待とDV。
1月20日月曜日14時から16時。会場は堺市サンスクエアです。
講師は高齢社会をよくする女性の中尾敦子さん。


2013年9月15日総務省が敬老の日に合わせてまとめた人口推計、で65歳以上の高齢者が過去最高の3186万人となり、初めて総人口の25%に達しました。私たちの社会で、高齢者はどのような暮らしをしているのでしょうか。

全国共通DVホットラインのブログ「なんだかなぁ」の記事、「高齢者のDV被害。妻たちが殺されてます。」(2012年3月)から一部抜粋転載しましたが、虐待にさらされ、DV被害にさらされている高齢女性は少なくありません。
ブログの記事では「逃げてください」と呼びかけていますが、中尾さんは高齢になってもDVがあるということは、あまり知られていない上に、高齢女性には、別れられない事情があるとおっしゃいます。
介護をする側として、あるいは親の世代の問題として、そしてやがて行く道、自分自身の問題として、高齢者虐待とDVについて考えます。高齢女性を取り巻くさまざまな問題に目をひらかせてくれるだけでなく、これからの自分自身の人生についても考えさせられる中尾さんのお話をご一緒に聞いてみませんか。ご参加お待ちしています。
DATE: CATEGORY:殺される女性たち
3月17日の毎日夕刊に、「つえで妻殴り死なす 奈良容疑で85才男逮捕」という記事があり、今日19日の毎日新聞の夕刊には「妻バールで殴り殺害容疑夫逮捕 茨木・長女も重傷」という記事が載りました。

85才の容疑者の妻は81才。今年の1月〜3月、計4回、夫のDVについて警察に相談していたとのこと。警察は夫を呼んで注意し、妻には保護施設への入所を勧めていたと言う。81才でDV被害を受けている女性が、自分で施設入所を決断できるだろうかと考えると、難しいと思う。80才代で、簡単に生活を変えられる人なんかいないと思うし、さらに施設入所となると、ガラっと変わった環境、というか、まるで知らないところで、知らない人たちの中に入っていくことになるのだから、自分では決められないよね。

85才のDV夫は「妻が反抗的な態度を取ったことに腹が立って殴った」と供述しているとのこと。警察に相談に行くほどの暴力をふるってくる相手に従順になんかなれませんよ。夫が歳をとって気が短くなるのと同様に、妻だって、加齢とともに忍耐力は落ちていく。何年連れ添ったのか知らないが、これからの先もそれほど長くなさそうとなったときに、暴力を振るう相手に従順になったって何の得もない。むしろ今までの年月を返せという気持ちになって当たり前。

それにしてもこの妻さんいつから暴力を振るわれていたのだろうか。夫に殴り殺されて終わる人生なんて、あまりに辛すぎる。

もう一つのバールで殴ったほうの夫は61才。殺された妻は60才。こちらのDV夫は「死んでもいいつもりで殴った」と言っているとのこと。そしてこちらは自宅にいた長女さん、36才も頭を殴られて重傷を負っている。

85才はつえで殴り、61才はバールで殴る。どちらもひどい。年を取れば穏やかになるなどというのは、真っ赤な嘘。穏やかになるのは、自分自身を問うなど内省を重ねることができる人、学ぶこと、考えることができる人の話。自分の不機嫌を妻をはじめとする他者のせいにして恥じないDV加害者は、年を重ねたからといって穏やかになどならない。さきほど書いたように気は短くなるし、加齢による心身の不如意で苛立ち、ますます不機嫌になるだけ。さらに暴力的になることだってある。衰えた肉体をカバーしたのが、つえとバール、ということなんでしょうね。きっと。

この二人の妻の姿が、かつて話を聞いたことのある、あの人、この人に重なる。皆さん、殺されないうちに逃げてくださいね。あなたの夫は年をとったからと言って、人格高潔になんぞなりやしません。ますますわがままになるだけ。ますます頑迷になるだけですから。                                                      (全国共通DVホットライン連絡会)
                     

講座「女性と貧困」大阪府立大学伊田久美子先生

1月21日火曜日午後6時半から、堺市のサンスクエアで
大阪府立大学伊田久美子先生の
         女性と貧困についての講演があります。
タイトルは、ズバリ「女性と貧困」。参加費は無料で

   




アベノミクスのかけ声のもと、株価や賃金アップが取りざたされていますが、それのいずれもが、
私たちには関係がありません。相も変らぬ、低賃金。保障のなさも変わりません。
非正規雇用、低賃金、長時間労働が当然のようになってきている現在、若年世代の苦痛と困難はおしてしるべしです。単身で子どもを育てているシングルマザーにいたっては、国はよくこんなひどいことができるなーと思うほどの仕打ち。娘たちの「今」は困難に満ち満ちています。

そしてやがて高齢者の仲間入りをする私たち。聞くところによると、「高齢者はお金を持っている」。だけど、高齢者に仲間入りしたからと言って、お金持ちになれるとはとても思えない私たち。
今が貧乏なら、当然未来も貧乏。お金があるのは大手企業に定年退職まで勤めることのできた男たち。女たちに約束されているのは将来の苦しさ。

何しろ、そうでなくても少ない年金が減額され、消費税増税が導入され、あろうことか、介護保険料があがり、医療費があがる。私たちの未来も今まで以上に楽ではなさそう。

それでも、それでも、生きていかなければならない。暗い顔ばかりしていられない。
この状態の元凶は何かを見つめ、考え、私たちはどういう社会をめざすのかのビジョンを改めて確かめます。そして貧困にあえがなくてもよい時代の到来のためにできることは何かを考えます。

よき時代が来るまでの間、生き延びるためのツール、希望のツールが手に入れば、言うことない。皆様一緒に学び、考えましょう。                         (学習するMajoの会)



2014年1月6日月曜日

年が明けて初めてのグループYOU

今日は年が明けて最初のグループの日。何のグループかと言うと、DVに関する学習&おしゃべりの会です。グループ名はGroup YOU。「ゆう」と読みます。漢字は「遊」でも「悠」でも「裕」でも「友」でも「有」でも、・・・・・どれでもいい。特別にこれとは決めていません。ココロはどの字も含みこめるように、という多様性のココロと、あなたのお好きな字をあててください、という使う人が使いやすいように、のココロです。
 で、今年の最初のグループは残念ながら世話人二人のみの参加。どうやったら皆さんにこのグループの存在を知ってもらえるんだろうね、と話し合う年明けです。

このグループは、DVに関する知識をシェアしあったり、先輩の話を聞いたり、愚痴を言い合ったりできる場所を作りたいと考えて作ったグループです。DVというとハードなものを想像しがちですが、身体的暴力は全くない、いわゆる意地悪の連続のようなDVもあります。すっきり離婚したはずなのに、いつまでも気持ちを引きずってしまうという場合もあります。おんなじようでおんなじではない。違うようで違わない。そんな経験者にしかわからないDVに関するあれこれをシェアできればと思っています。

最後にこのグループのキャッチコピーと日程をご紹介します。

「DVについて学び・考え・語り合う」

  ~チョッピリ学習・イッパイお喋り~



第一月曜日<ゲツイチ学習会>Group YOUです。

2014年の予定は、1月~3月の第一月曜日
1/6、2/3、3/3 の 午後1:30~3:30

引き続き、5月~7月、9月~11月にも開催予定です。


1回1500円ですが、全回参加の方は3000円となります。

次回2月3日、DVに関心のある方の参加をお待ちしています。
                           (グループYOU)

2012年9月9日日曜日

サポートグループ「さくら」おしらせ


精神科医 大野 裕さん(認知行動療法センター センター長)の講演会へ参加してきました。


偶然にも講演会場の席で大野氏と隣り合わせに座る時間があり、写真でわかるでしょうか?
サインをもらうことが出来ました。

「『こころが晴れるノート』を参考にクリニックでグループをしています。記念にサインをお願いしてもいいですか?」と声をかけると、「そうですか!がんばってくださいね」とやさしい笑顔で応えてくれました。


9月8日(土)は、午前中、我孫子にある心療内科クリニックでグループセラピーを行っていたの
で、バッグに大野裕氏著『こころが晴れるノート うつと不安の認知療法自習帳』を持っていたのが幸いでした。

なんだか、ホッとあったかく、励みになる出来事でした。(きちか)

  ***   ***   ***   ***   ***   ***   ***

さて、サポートグループ「さくら」の番外編のお知らせです。

9月26日(水)・10月3日(水)・10月10日(水)AM11:00~13:00、FC堺の講座室にて
講座内容は・・・
「語り合いとロールプレイ~マイナス思考のもとになった親の言葉、悲しい記憶などに焦点を当てて考えます~」
講師は、加藤伊都子カウンセラー

「さくら」の番外編の講座は、これまで「さくら」に参加されたメンバーを対象に企画しています。なので番外編に参加されると、メンバーの同窓会のような雰囲気で「帰ってくる場所があるっていいな」と、リラックスしながらもあらたなパワーを吸収しているような感じです。


その後の予定として・・・
定例の「サポートグループさくら 第13回」を開催します。
11月14日・28日、12月12日、(2013年)1月9日・23日、2月13日・27日、3月13日
(全8回)水曜日、AM11:00~13:00、FC堺講座室、講師は、加藤伊都子カウンセラーです。

みなさんのご参加お持ちしています!    グループ世話人/木近 ちなみ


2012年6月28日木曜日

グループさくら番外編の予告

グループさくら「再びうつにならないために」は昨日で、全8回の7回が終了。後1回を残すのみとなりました。
今回はロールプレイをしてみたり、ちょっといつもと違った趣向のセッションもありながらの7回でしたが、最終日に向けて自分の思い込みを是正する方法について確認をしました。最終日にはそれぞれの非機能的思考を押さえ込める言葉が見つかればいいなと思っています。

ところで講座終了後に、世話人の木近さんと話し合い、秋の「再びうつにならないために」を始める前に、全3回の番外編を行うことにしました。グループさくらは基本的に月2回のペースでやっているのですが、この番外編は3週続けて、密度濃くやってみようということになりました。
予定は9月26日、10月3日、10月10日。内容については、これからつめていきますが、これまでにはない趣向でやってみようかなというのが木近、加藤の一致した意見。
まだ最終回が終わっていないのに、次の予告というのも急ぎ過ぎの観がありますが、決まったばかりの番外編の予告でした。           (加藤伊都子)

2012年5月29日火曜日

2012年1月9日月曜日

サポートグループ「さくら」第12クールの募集です!


今年も引き続き~再びうつにならないために 予防と回復のために~を目的とした
サポートグループ「さくら」第12クールを開催します。

日程は・・・全8回、時間・・・AM11:00~13:00、場所・・・FC堺講座室

①3月28日(水)
②4月11日(水)
③4月25日(水)
④5月 9日(水)
⑤5月23日(水)
⑥6月13日(水)
⑦6月27日(水)
⑧7月11日(水)  

講師は、加藤伊都子カウンセラー。参加費は、15,000円です。
(開催日程は、都合により変更する場合もあります。)

今回の募集チラシに、これまでグループに参加された方からのコメントを掲載しています。

☆安心できる雰囲気の中でしんどさや弱みを出せるところ。
☆参加することで自分の居場所を確認することが出来るところ。
☆うつにこだわらず自分を変えたい人、ここにきてみて下さい。

参加される方の問題はそれぞれに違いますが
「悩み方」「ものごとのとらえ方」に共通するものがあるようです。

世話人の私もうつの時には、どうしても「うしろ向き」になって
過去の出来事をいつまでもくよくよと考えていました。
「あの時ああすればよかった・・・」と、自分を責めて堂々めぐりになっていました。

一速飛びに「前向き」になれなくても、なにかしらのアクシデントが起きた時に
自分だけを責めず、少しでも「対処法」を考えられるようになるといいな~と思います。

安心な場所で話しをするだけでも「自己肯定感」が芽生えてくるように感じます。

そしてグループ「さくら」に参加して「今の自分をどうにかしたい」と自分と向き合っている
メンバー同士が生み出す「力」は、すごいです。

ぜひ、一度参加してみませんか~
お申込みお問合せは、HPから、またはFAX.072-224-0670までお願いします。

世話人 木近 ちなみ

2011年7月29日金曜日

グループ「さくら」メンバー募集です!

再び『うつ』にならないために~回復と予防のために~

サポートグループ「さくら」第11回のメンバー募集中!です。
開催日は、9月14日(水)~12月14日(水)の全8回


募集ちらしは、フェミカン堺にあります。
 うつを予防するための「フェミカン流認知行動療法」(担当講師は、加藤伊都子カウンセラー)と
グループ世話人の「うつ」からの回復の体験談を交えながら、全8回で開催します。


なによりも、安心な場所で、同じ思いのメンバーが集まり、それぞれの体験を語り合える時間は、
マイナス思考を、少しずつでも変えていける「ちから」となることでしょう。

グループ参加ご希望の方は、ファックス072-224-0670へ、お申込みください。
グループへのお問い合わせもこちらのファックスでお願いします。
折り返し、こちらからご連絡いたします。

世話人、木近 ちなみ




2011年6月20日月曜日

子どもの笑顔と安全をささえる6月フォーラム

17日のFemi-Palニュースで紹介した「朝日新聞厚生文化事業団子どもへの暴力防止プロジェクト助成『子どもへの性暴力《被害》&《加害》に対応する連携体制づくり』~安心ネット・キャンペーン第2弾」のチラシが手に入りましたので、ご紹介しますね。

   
   タイトルは「子どもの笑顔と安全をささえる6月フォーラム」だそうです。先着180人だそうです。まだ大丈夫だろうか。
   申し込みは06-643-6773まで。

2011年5月16日月曜日

SwingMASAさんの講演会

フェミニストカウンセリング堺のスタッフブログでも紹介しましたが、MASAさんの講演会、宣伝が行き届いていないので、「えっ?そんなのあったの?」と後で思われる方がないように、あちこちで宣伝をお願いします。

今女性のジャズサックス奏者として活躍している彼女が今に至るまでに通ってきた道のりには、芸術家だからというだけではなく、女性だからという困難も数多くあったそうです。それらを乗り越え、乗り越え、前進してきた彼女。その彼女にとってカウンセリングとは何だったのか、カウンセリングによってえられたものは何か、彼女の自己実現にカウンセリングがどのように役立ったのか・・・・・お話いただきます。