2015年4月29日水曜日

阿部悦子さん講演「市民派県議・女性県議の第一号として」

4月14日のブログでお知らせした講演会のご案内です。
チラシを貼り付けます。裏面では、安倍さんの紹介と週刊金曜日の記事を紹介しています。今、関西では議会質問を一回もしない議員のことが取りざたされていますが、阿部さんは任期中本会議で85回も質問をしています。彼女は支援者に「阿部悦子を使い倒しましょう」と言われたことがうれしかったと述べています(3月15日愛媛新聞)。
使える議員、使う支援者とは・・・・?
阿部さんの四期16年の経験をお話いただきます。
地方の議会、地方の政治、女性議員etc.etc.関心のある方のご参加をお待ちしています。(Majoッ子)

                                

2015年4月14日火曜日

学習するMajo の会 ビッグ企画のお知らせ

統一地方選の熱も冷めやらぬ今日この頃(本当に熱かったかどうかはさておき)。今回の統一地方選前半戦では毎度取りざたされる低投票率が今回も変わらず話題となりました。無投票の選挙区が増えたことも話題になりました。

・・・・・投票に行かなかった人たち、どうなっても知らないよ、と言っている場合じゃない、巻き添えを食うのだわ。・・・・

 その他に話題になったものとして共産党の躍進、大阪での維新の堅調ぶり、などなど、喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからない話題が並びましたが、さらに喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからない話題に女性議員の増加がありました。

 喜んでいいのか悲しんでいいのかわからないとしたのは、アイキャッチャーとして使われるような、あるいはアイドル代わりとされるような女性議員ならヤダナと思うからです。でも「〇〇ちゃん」だの「元〇〇」だのって騒ぐのは、その議員のせいではなくて、外野のせいですから、そんなものに振り回されるのはやめておきましょう。自分の役割をアイキャッチャーorアイドルと捉えている女性議員もいるかもしれないけど、多分そんな人はそんなに多くはないと思いますので、ここは単純に喜んでおきましょう。

さてさて、女性が一人もいない議会はどれくらいあるかというと、県議会ではゼロになったものの、市町村議会では女性議員ゼロの議会が約25%もあり、町村議会では女性議員ゼロの議会が
40%にあるそうです。東京都議会で塩村議員がセクハラ野次を受けたことは記憶に新しいのですが、都会で、しかも女性議員が20%近くいる都議会でアレですから、地方で、しかも女性議員が一人しかいないところでの艱難辛苦は想像にあまりあるものがあります。

2014年9月から12月にかけて行われた「”私が感じた差別”全女性地方議員アンケート」(新日本婦人の会)では、女性蔑視や差別、暴言など深いだと感じたことが「ある」という回答が54.1%。「ある」と回答した人のうち現在経験している人が48.5%でした「ある」とした被害が自分自身の経験と答えた人が75%ですから、「ヒドイモンダ」なのです。その他の調査もありますが、ここでは割愛。いずれも少なくない女性議員が被害を受けています。

置きはこれくらいにして、今回の「学習するMajoの会」のビッグ企画とは愛媛県会議員(いつから前議員になるのでしょうか?)の阿部悦子さんをお招きしての学習会です。保守の牙城愛媛県議会の最初の市民派議員、最初の女性議員として4期16年をつとめられた阿部さんのお話を聞き、日本の女性を取り巻く政治状況について考えたいと思います。詳細はまたお知らせするとして、日時と場所のみの告知です。

講演会:「市民派と女性県議の第一号」が経験したこと(仮題)
講師:前愛媛県議会議員 安倍悦子さん
日時:5月11日(月)18時半~会場:フェミニストカウンセリング堺
        〒590-0077 堺市堺区中瓦町1-1-4 辻野ビル2階
                    TEL.072-224-0663 / FAX.072-224-0979   (Majoッ子)

2015年3月31日火曜日

サポートグループ「さくら」開催

うつの辛い時に考える能力がある」と言われたことがあります。
考えているベクトルが過去の時点に戻ってしまい「あの時こうすればよかった。あんなことを言わなければよかった」などと考えて考えて・・・。いくら考えても答えが見つかるはずもなく、そして過去を変えることも出来ないのに・・・それでも考えて考えて・・・夜も眠れずエンドレス^^;
また、未来にベクトルが向いていても、なぜだか最悪な状況を想像してしまい「どうしよう。さらにもっと大変な事態になったらどうしよう」とぐるぐる思考から抜け出せなくなったりしていました。

辛い気持ちになったときに考えを切り替えられたり、不安な気持ちになったときに少しでも和らげれるように、みなさんの大切な考える能力を、これからは、ぜひ、ご自身が生きやすくなるために活かしてほしいと思います。

5/2、5/23、5/30、6/13、6/27、7/11、7/25、8/8の全8回です。
ぜひ、サポートグループ「さくら」にご参加ください。   木近 ちなみ

2015年3月12日木曜日

2015年5月~7月 DVサポートグループご案内

4月はお休みを頂きますが、DVサポートグループ第4期が5月から始まります。

2015年3月1日日曜日

NPO法人ふぇみぱる堺設立報告

2015116日、「NPO法人ふぇみぱる堺」の登記が完了しました。これまでの「NPOFC学会・堺」は「NPO法人ふぇみぱる堺」に変身、新しい法人として生まれ変わりました。
「NPOFC学会・堺」の正式名称は「特定非営利活動法人日本フェミニストカウンセリング学会所属フェミニストカウンセリング堺」です。正式名称があまりに長いので、普段はもっぱら「NPOFC学会・堺」という略称を使っていました。活動の中心を担ってきたのは「フェミニストカウンセリング堺」の講座修了生です。彼女たちが中心となり、2005年に「日本フェミニストカウンセリング学会」の登録団体としてスタートしました。「NPOFC学会・堺」の活動は、日本フェミニストカウンセリング学会の年次大会に活動報告が掲載されるなど、「日本フェミニストカウンセリング学会」の会員活動という位置づけでした。活動の幅が拡がるに従い、この位置づけを理解してもらうのが難しくなっていました。
「NPOFC学会・堺」の活動は、学んできたグループトレーニングを実践したり、男女共同参画センターの公募企画に応募したりというところから始まりました。最初の大きな活動はジャンプ助成金を得ての「女性のためのパワーアップトレーニング」開発です。それからパワーアップトレーニングの実践、全国的なキャンペーン電話相談活動への参加など、活動は徐々に広がっていきました。結成から5年が経過した2010年、NPO法人として自立しようという話が持ち上がり、そうだ、そうだと衆議一決したのはよいのですが、5月に設立を予定していた2011年、大きな事業に参加することとなり、「NPO法人設立どころじゃないでしょ」状態になりました。それが最初のつまづきです。それから、毎年、再度、再々度の衆議一決をしてきました。そのたびに少しずつ必要な書類を整え、とやってきたのですが、誰かの頭に申請作業の全体像が入っているわけでもなく、一つクリアすると次の段階でつまづき、と、再々々度の衆議一決へ・・・・と亀のような歩みをしていました。そこに彗星のように現れたのが小山さんです。彼女がNPO法人設立の経験者であることが判明した途端「やって、やって」「お願い、お願い」という依頼(懇願?)の大嵐。大絶賛(絶叫?)の中で引き受けていただいた後は、怒涛の設立作業となりました。とは言え、怒涛だったのは小山さんおひとりで、他のメンバーは、はいっ!はいっ!と言うことを聞いていただけです。
 今回の教訓は「やればできる」というのは確かにそうかもしれないが、下手で向いていないものがやるより、得意でよく知っている人がやったほうが何倍も早く効率よく物事が成就するということでした。
4年間グズグズしてできなかったNPO法人設立の作業が、最短でできたのですから、本当に奇跡のようなことでした。
 念願の自立を果たし、生まれ変わった「NPO法人ふぇみぱる堺」です。これまでの活動に加えて、小山さんの肩にかかってのことではありますが、確かな事務局体制も整いつつあります。
これからの活動にどうぞ、ご期待ください。

315日の玉ねぎ交流会の席上、設立報告をさせていただきます。
そのおりにこれまでの軌跡なども簡単にご紹介したいと思います。
一緒に活動をしたいという方のご参加もお待ちしています。


新生「NPO法人ふぇみぱる堺」をよろしくお願いいたします。

2015年2月20日金曜日

セレブリティ・ゴースト

女優のルネ・テイラーさんの体験記です。
ネタばれしますので、自分で見たい方は読まないでください。
彼女の母親は、女優になることを夢見ていたのですが、断念します。
娘が生れると、エネルギーのすべてをつぎ込み、娘は女優になりました。
夫と組んでエミー賞を受賞したとき、
母は「そのトロフィーをくれたらとてもうれしいのに」、と言いましたが、娘は断りました。

ルネさんは映画を作るとき、母の出られる役を作り、母はそれをとても喜びました。
ところが、監督はそのシーンをカットすると主張し、ルネさんがいくら頼んでもだめでした。
母はとても動揺し、泣きました。そしてそのすぐ後に、死んでしまいます。
ルネさんは罪悪感に悩まされ、泣き続けました。

そしてある日、ルネさんは、自分以外の誰かが、家の中で泣いているのに気付きます。
それは、若い時そのままの母でした。
母の幽霊はその後も出続けました。
自分が持っていて、母が持っていないものに罪悪感を感じ、悩まされ続けたルネさんは、
夫の助けでサイキックに来てもらいました。
現れた母は、黒いケープをまとっていました。
結末は動画をごらんください。

これを見て思ったことは、ルネさんの母が、娘にエネルギーをつぎ込まなければよかったのに、ということです。娘なんか無視して、自分のいいようにできればよかったのに。
だけど、それには、周りの男性の目線が厳しすぎたのではないでしょうか。
まるで罠にかかったように、自分のしたことがすべて裏目に出てしまう
母という役割は、なんかおかしいと思いました。
なりたいものになるのに、自分ひとりで頑張った母と、ルネさんの差は大きすぎると思います。

文化的活動に誰もがもっと参加しやすくなるといいのになと思いました。(YO)                                 



2015年1月29日木曜日

全力離婚弁護士 NHK モラハラ夫

http://www.nhk.or.jp/nagoya/rikon/story4.html

高橋さんと三浦さんの離婚騒動以来、モラハラという言葉が脚光を浴びつつある模様。
Case4で大竹まことが演ずるモラハラ夫。思い当たる女性たちが多かったのではないでしょうか?
・自分の価値観がすべて
・妻は自分にしたがって当然
・離婚なんぞを言い出した妻は弁護士に踊らされているに違いない
・自分のしている行為によって妻が傷ついているなんて、全く自覚がない。

ただただ、夫に小言を言われないようにと必死で家事をこなす妻。
夫は勝手に妻の生甲斐でもある店を閉めて、隠居しようなどと言っている。
「え、ずっと、この人と二人っきりで温泉地で暮らすの????」
妻の困惑は、この点だったに違いないだろうと私は思っているのだけれど...
ドラマは、ドラマなので、二人の一番大切な「店」を守りながら別居を続けようという選択で落ち着く。

ウチの夫もモラハラじゃない?って、思った方は...
DVかもしれない人たちの語り合いグループYOU「これってDV!?」へお立ち寄りくださいませ
次回は2月2日月曜日でございます。

(悠)